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キックボクシングを始めて、中年のおっさんが試合に出ることになりました。
おっさんが若者に混ざって日々練習を積み重ねて、ダイエットを超越して減量生活。

運動・食事制限・塩分カット・減量最後の水分カット(アマチュアなんでごく僅か)。

結果、判定勝ち。
嬉しい反面、試合内容にとても課題が残る内容でした。

何か最も悔しかったかと言うと、試合中のガス欠。
日頃のスパーリングでは3分間戦うことは出来るけれど、本番の緊張もあるし相手も本気で休憩する暇なんて当然ありません。
試合中盤からは、パンチを連続で3発も打てれば上出来で、そこからラッシュをかけるなんてまったく出来ませんでした。

そこでおっさんは考えたのです。
なぜ、動けなくなるのか。
日頃ランニングもしているし、ジムでのトレーニングも欠かしていないし。

経験が浅い、練習の積み重ねが少ない。
こればかりは時間と量で解決するしかありません。

なぜ動けなくなるのか、これは「乳酸の除去能力が低い」と言うことが分かりました。
シンプルに言うと強度の高い運動をすると、筋肉内に乳酸が大量に分泌される。
この乳酸は決して悪いやつではなく、フルパワーで筋肉を活動させるために分泌してくれる大事な成分だと言うことが分かりました。

しかし、この乳酸が出て、筋肉内に蓄積されて満杯になってしまうと一気に動けなくなるのです。

そこで、その乳酸の除去能力を高めるために行き着いたのがインターバルトレーニング。
というより、インターバル走。

全力ダッシュ、ジョギング、全力ダッシュ、ジョギングの繰り返し。
心拍数を限界の90%程度を目安に上げて、ジョギングでクールダウンする。

そうすると循環機能(心肺機能も)が高くなり、体内中に乳酸が分散されるようになる。
結果、強度の高い運動をして乳酸が一気に分泌されても、短時間に体が回復されるようになるわけです。

これで、次は判定勝ちではなく、KO勝利を目指します!

で、3ヶ月ほどやってみた成果としては、、、、

・日常の活動で疲れづらくなった、階段上ったり。
・スパーリングで打ち合いになっても最後の最後まで力を振り絞れるようになった。
・体のパフォーマンス向上が実感できて、歩いていると走りたくなる笑

正直めっちゃお勧めです。